愛知県立阿久比高等学校

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茶華道部 何十年ぶりの初釜

茶華道部で新年初めてのお茶会(初釜)をおこないました。

何十年ぶりにおこなわれた初釜を体験した部員は、茶室に入るまでの動作や入ってからの作法がたくさんあり、とても大変で緊張しました。と言っていました。お茶の先生から、掛け軸やお花・お香にも深い意味が込められていることを学びました。

先生のお点前はひとつひとつが所作がとても綺麗でした。お菓子もお茶のおいしくいただきました。初釜はなかなか体験できるものではないので、とても良い体験をすることができました。

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